イベントスケジュールや会場マップなどの情報は、こちらのイベント公式サイトにて確認できます。イベントに先がけてMy Nintendo Storeでもドットマリオや「スプラトゥーン2」大会の応援Tシャツも販売されていますが、それを購入して着用してからご来場くださいとの意図もあるのかもしれません(イベント会場で販売される限定グッズの先行販売というかたちです)。
主な催し物の内容は、次の通りとなっています。
ソフトを体験できるコーナー
まず全身を動かして世界を救う「リングフィット アドベンチャー」が、10月18日の発売に先がけて体験できることに。実際に「リングコン」を手に持ち、本作に収録されているいくつかのミニゲームを遊べるとのこと。20秒間リングコンを繰り返し押し込む「大胸筋チャレンジ」など、悪のドラゴンを筋肉で威圧できる体験が楽しめそうです。次に12月27日発売の「東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」もいち早く体験できます。2人で競うトレーニングの場合は、1名でもスタッフと一緒に体験できるとのことです。
そして10月31日発売の「ルイージマンション3」も体験可能。こちらも2人1組での体験で、1人の場合はスタッフと一緒にプレイ。もともとマリオの2Pキャラだったルイージが複数に増殖、かつルイージの分身のような「グーイージ」も操作できるという、不思議な時間が過ごせそうです。
またNintendo Labo VR Kitについては、夏休みに開催された「ラボ作品コンテスト」の優秀作品3点を展示、うち2作品は試遊可能に。そして人気の「スプラトゥーン2」関連では、誰もが参加できる様々な"部活動"(ゲーム大会や記念撮影、お絵かきなど)が用意された「イカス文化祭」も行われます。
フォトスポット
2020年3月20日発売予定の「あつまれ どうぶつの森」で無人島に移住を考えている(ソフト購入予定)人向けに、たぬきち開発が「無人島移住パッケージ」説明会を開催。暮らしを始めるまでの流れなどを説明した後、フォトスポットでたぬきち達との記念撮影を楽しめるほか、特製タオルが当たる抽選会もあり。これまではゲームを始めてからローン漬けにしていましたが、現実世界まで勧誘しにきた感もあります。
さらにポケモン関連では、おなじみピカチュウのほか11月15日発売の『ポケットモンスター ソード・シールド』で最初に選ぶ3匹、サルノリ、ヒバニー、メッソンとも一緒に記念撮影できるとのことです。
ほか、「よゐこのマリオメーカーで職人生活 SPECIAL~京都の陣~」や人気の7人組YouTuber・Fischer'sが「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」大会に参加など豪華ゲストもあり、テンタクルズとシオカラーズによる音楽ライブ「ハイカライブ KYOTO MIX」(当日抽選制)も関西初公演と盛りだくさん。
土日月の三連休ということで、家族ぐるみの京都旅行に組み込んでいいかもしれません。
https://japanese.engadget.com/2019/10/02/nintendo-live-2019-10-13-14-2/
2019-10-02 07:20:00Z
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